チョイエロおいさんの大人の不道徳日記 2012年04月09日

☆ 2012年･･･5発目の話 ☆

2012年･･･5発目･･･

３月１発目の話し･･･

3月8日(木曜日)･･･

お相手は･･･

前回初めてセックスをした

で知り合った47歳の熟女さん･･･

会うのは今回もやっぱり･･･

オジサンさんが仕事に行く前の時間･･･

熟女さんからのメールの返信が遅く、会えるのか心配していたけど･･･

朝起きたら、熟女さんから･･･

９時半には行けます･･･

と、メールが来ており･･･

慌てて身支度を整え待ち合わせ場所へ向かう･･･

前回と同じスーパーの駐車場で熟女さんを車に乗せ･･･

当然のようにラブホへと向かう･･･

「やっぱり行くの？」･･･

と熟女さん･･･

そりゃそうでしょう･･･そのために会ってるんだから･･･

と、内心では思いつつ･･･

「えっ!?ダメだった？」･･･

「ダメじゃないけど･･･」･･･

と、熟女さん･･･

結局は熟女さんもそうなる事はわかっているのに･･

前回と同じラブホに入る･･･

「出来れば少しでも暗い部屋に」･･･

と言う熟女さんの希望により、なるべく暗そうな部屋を選ぶ･･･

部屋は前回と違い、窓がなく照明も落とされており薄暗い･･･

前回はなかなかきっかけが掴めず、行動に移るまで時間がかかかってしまったので･･･

今回はお互いにクローゼットに上着を掛け終えた後･･･

いきなり後ろから熟女さんを抱きしめる･･･

「あっ!?」････

熟女さんが驚いたように声を上げる･･･

ゆっくりと服の上から熟女さんの乳房を揉みし抱く･･･

「あっ!?いやぁ･･･」･･･

と熟女さんは言うけど･･･

拒む事もなく、オジサンにされるがままに･･･

片手で乳房を揉みつつ、片手は熟女さんの中心部へ･･･

さすがに熟女さんの身体は一瞬固まっけど･･･

こちらのされるがままに･･･

そして･･･そのままちかくのベッドに･･･

ゆっくり押し倒すに熟女におおいかぶさり･･･

キスを･･･舌を差し入れると熟女さんも舌を絡めてくる･･･

衣服の上から全身をなでまわした後･･･

パンストを脱がせ･･･スカートを脱がせ･･･ブラウスを脱がせ･･･

下着姿に･･･

そこで一度熟女さんから離れ･･･

オジサンは慌ただし服を脱ぎ捨て、全裸に･･･

再び熟女さんにおおいかぶさるに身体を重ね本格的に愛撫をし始める･･･

ねっとりとキスをしながら、熟女さんの全身をゆっくりとなでまわし･･･

上下の下着を脱がせ全裸にする･･･

さすがに今回は前回と違い部屋が暗いので･･･

あまり抵抗なく全裸に･･･

時間も今回はあるのでゆっくりたっぷりと全裸になった熟女さんの身体を･･･

手と口を使いなぶる･･･

せつなそうな熟女の声が薄暗い部屋に洩れる･･･

ひとしきりいたぶった後、荒い呼吸が整った熟女の手が･･･

こちらが導くこともなく、オジサンの勃起したモノに伸びてきて･･･

握りゆっくりとしごきはじめる･･･

そうして･･･

熟女さんが上体を起こし･･･

前回同様こちらに背を向けるようにして･･･

勃起したモノに顔を寄せる･･･

熟女さん自らの意思でフェラを始める･･･

今回はゆっくりと熟女さんの口技を堪能する･･･

こちらが制止するまで全く止める気配がないので･･･

熟女さんに声をかけフェラを止めてもらい･･･

そのままオジサンの上に跨がってもらう･･･

熟女さんは勃起したモノを握り自分の中心部に位置を合わせ･･･

ゆっくりと上体を下ろす･･

勿論、ゴムを装着することなく生での挿入です･･･

ほとんど抵抗もなく濡れそぼった熟女さんの中に･･･

熟女さんの口から甘い声が洩れる･･･

下から強弱をつけ突き上げる･･･

熟女さんもこちらの動きに合わせ自ら腰を使う･･･

そして･･･

オジサンも上体を起こし･･･

対面座位の形から熟女さんの上体を後ろに倒し･･･

正常位へ･･･

正常位から挿入したまま熟女さんの身体をひねり･･･

背後位へと体位を変え･･･

再び正常位へと戻り･･･

発射に向けて激しく腰を律動させる･･･

※オジサンはだいたいどの女性とも体位の変え方の流れは同じなんだけど･･･他の人達はどん感じで体位を変えているんですかねぇ･･･？AVみたいに奇抜な体位とかってやっているんですかねぇ･･･？ ※

熟女の濡れ具合が良すぎて中の抵抗感があんまりなく、なかなか射精感が込み上げてこない･･･

激しく動いては、一旦休み呼吸を整え再度腰を動かす･･･

それを何回か繰り返す･･･

ゆっくりと射精感が込み上げてくる･･･

更に腰を一段と激しく動かし･･･

「そろそろ出すよ」･･･

と熟女さんに言い･･･

熟女さんの身体の中から抜き取り･･･

「うっ!!」･･･

と唸り、熟女さんの下腹部に精液を発射!!する･･･

全てを出し尽くし、力尽きたオジサンはそのままベッドに倒れこむ･･･

今回は仕掛けが早かったので終わってからも時間があり･･･

お互い全裸のままベッドの中でお互いの身体をまさぐりながら･･･とりとめのない話しをする･･･

そうしているうちに、少しずつ･･･

オジサンの萎えていたモノが硬くなりはじめ･･･

それを熟女の手を取って握らせる･･･

「!?」･･･

一瞬、驚いたような顔をしたけど･･･

ゆっくりと握ったモノを上下にしごきだす･･･

欲情の快感が頭を持ち上げる･･･

モノが更に硬度が増し･･･完全に勃起した状態となる･･･

オジサンは熟女さんの中心部に手を入れ濡れ具合を確認する･･･

まだ十分に湿り気があり、入れるにはそれほど問題ないようなので･･･

「入れていい？」･･･

と、熟女さんに言い、熟女さんにおおいかぶさる･･･

「えっ!?もう時間あんまりないけど･･･」･･･

と言いながらも、熟女さんは両脚を広げ受け入れ体勢に･･･

勃起したモノで熟女さんの中心部の濡れ具合を確認するように擦りつけ･･･

ゆっくりと挿入･･･

熟女さんの喘ぎ声が洩れる･･･

後はひたすら激しく腰を動かす･･･

さすがに２回目だけあってちっともイク気配がみられず･･･

時間がなくなって射精する事なく、途中で終了･･･

慌てて交代でシャワーを浴び、ラブホを出る･･･

で、今回も前回同様･･･

夕方くらいから睡魔に襲われ･･･

帰る頃には、疲れ切ってヘロヘロ熟慮でした･･･(・・;)))ｼﾝﾄﾞｲｶﾗ･･･

なかなか午前中からのセックスの代償はおっきいです･･･

またまた長い駄文を最後まで読んで頂きありがとうございます･･･m(_ _)m

簡潔明瞭の文章を･･･とは思ってはいるのですが･･･

あいにく文才がないもので、ついついダラダラ長くしょもない文章になってしまい･･･

本当にスイマセン･･･