チョイエロおいさんの大人の不道徳日記 2012年09月

バツ①５０代・・・まだまだ男であり続けたい同年代のオジサンためにチョッとエロい話しからマジメな話しまで赤裸々に語ります・・・

☆ 2012年･･･14発目の話 ☆

2012年･･･14発目の話し･･･

7月1日(日曜日)･･･

お相手は前回同様･･･

メグミさんです･･･

今回もオジサンのアパートにお泊まりです･･･

今回は前回より早い時間にメグミさんはやって来て･･･

夕方くらいまで前回同様ダラダラウダウダを二人で部屋の中で過ごし･･･

夕方に外出し･･･

晩御飯をたべ･･･今回もまた温泉に行き･･･

夜10時くらいに帰宅･･･

帰宅後は･･･テレビを見ながらまたウダウダダラダラと･･･

で･･･

また明日も朝、メグミさんはオジサンの所から出勤していくので･･･

いつもより早めにベッドへと･･･

すでに･･･一緒に寝る＝セックスと言う流れが出来上がっているので･･･

オジサンは何の躊躇もなくメグミさんを抱く･･･

メグミさんもそれを全く抵抗なく受け入れる･･･

その上･･･今回は･･･

メグミさん自ら全裸になり･･･

オジサンさんにも全裸になるように求めてきた･･･

お互い全裸になり･･･

狭い窮屈なベッドで･･･(^.^)

ん･･･

メグミさん自身もコンプレックスの乳房･･･

全裸になって改めて見ても･･･

隆起が･･･

ナ･イ･･･(~_~;)

乳房を揉みしだく･･･ムリだしぃ･･･(^_^;)

パイズリ･･･絶対ムリだぉ･･･

上半身だけを見れば･･･

とても成熟した大人の女性の身体には見えない･･･(--;)ｲﾛｹｶﾞﾅｲ･･･

下半身は･･･

十分に女性らしいんだけどなぁ･･･

で･･･その下半身なんですが･･･

手での秘部への愛撫については絶対問題ないですが･･･

口を使おうとすると･･･

激しく拒絶させるのにはかなり驚きましたが･･･

今までの女性経験の中ではじめての事に･･･

オジサンとしては･･･σ(^_^;)?ｴｯ･･･

※後で聞いた話しですが･･･
今までほとんどクンニの経験がなく･･･恥ずかしいのだとかぁ･･･

って、幾つなんだぁ･･･クンニの経験も満足にないって･･･ってか･･･

クンニも満足にしてやらない男もど～なねよ･･･という気もするけどさぁ･･･(~_~;)ｿﾚﾓﾄﾞｳﾅﾉﾖ･･･

で、結局･･･手のみの愛撫だけで秘部を攻める事に･･･

そうして今度は攻守を交代する･･･

オジサンが仰向けに寝て･･･

メグミさんがオジサンの勃起した下半身へ移動･･･

最初は手で勃起したモノをゆっくりしごきはじめ･･･

やがて･･･髪の毛で顔を隠すようにして

口の中に含まれた温もりも感じる･･･

やっぱり技術的には稚拙感は否めないけど･･･

今回は長い時間オジサンの為に頑張ってフェラしてくれているのには･･･

ちょっと感激です･･･(^.^)

「口が疲れて、もうダメｪ･･･」･･･

と、メグミさんが言ってフェラを止める･･･

それで･･･

再び体勢を入れかえ･･･

メグミを仰向けにし、秘部の濡れ具合を確かめ･･･

挿入態勢に･･･

勿論、今回も生です･･･

中の方が濡れがイマイチなのか･･･

奥に入れるにしたがい、きつくなっていく･･･

浅く･･･そして、深く･･･

ゆっくり･･･そして、ときには早く･･･

メグミさんの中で動く･･･

メグミさんの息遣いが荒くなる･･･

狭いベッドでの体位を変えるのがなかなか難しく･･･

その上･･･

顔が見えないからと言ってメグミさんが･･･

バックを嫌がるので･･･

ひたすら正常位で腰を･･･

動かす･･･動かす･･･動かす･･･

そして最後は･･･

生理が近いこともあり･･･

メグミさんの了承をへて･･･

メグミさんの中に･･･

中出しをする･･･

って･･･

中出しをしたのは良いけど･･･

その後の始末が大変で･･･

勃起したモノを抜いた際に･･･

メグミさんの体内から精液が逆流し出し･･･

メグミさんと慌ててシーツに落ちた精液をティッシュペーパーで拭き取る･･･

ラブホならシーツを汚してもさして気にする事もないけど･･･

この後、寝なければらいベッドなだけに･･･

ほっと一息つく間もなく･･･

二人であたふたと後始末をする･･･

と、いうことで･･･

今回も相手がメグミさんなので･･･

写真はありません･･･(^^;)))ｽﾐﾏｾﾝ･･･