7月12日(日曜日)…
ほぼ1ヶ月ぶりまた札幌までTOMOMIちゃんに会いに行って来ましたぁ…
7月の初めにTOMOMIちゃんから…
「今月はいつくらに会えそうですか?」…ってメールが来しまた…
TOMOMIちゃんは今月も会う気満々のようです…
オジサンとしても会うのは構わないんだけど…現状のままじゃちょっと不満があるので、この先の事も考えて…
「 これからの事も踏まえて相談があります。
エッチしなくてもいいから以前みたいに撮影とフェラじゃダメですか?
今はエッチしても結局は最後は口で出して終わりだし、挿入している時間もほんの数分なの で、エッチしていり実感もあんまりないしねぇ…
TOMOMIちゃんもまだまだ痛いのを我慢しているようだし、ムリしてエッチする意味がない気 がするんだけど…当然モデル料も以前の額に下がりますけど…」と、長文のメールをTOMOMI ちゃんに送りました…
そうしたら…
「もう一回だけ頑張らせて下い」…ってTOMOMIちゃんからメールが返って来ました…
「大丈夫ですか?撮影もエッチもハードルが高くなるけど…苦痛なエッチはキツいでしょう…オジサンも楽しくないしぃ」…と、再びメールをすると…
「大丈夫!頑張ります!」…ってTOMOMIちゃんから返って来た…
そんなやり取りがあったなか今回会って来ました…f(^_^;
今回もTOMOMIちゃんは夜のバイトを休むということなので、時間的に余裕があるので…
会う時間はいつもよりちょっと遅い午後3時半に…
いつもの待ち合わせ場所でTOMOMIちゃんと合流し、ファーストフードに立ち寄りハンバーガーと飲み物を買いラブホに入る…
とりあえず買ってきたものを飲食し一息つく…
オジサンはシャワーを浴びに浴室へ…そうして部屋に戻ると…
すでにTOMOMIちゃんはベッドで寝てるしぃ…(((((((・・;)オイオイ…
相変わらず寝るの早いしぃ…(/ー ̄;)
こうなっちゃうともーどしようもないので…
オジサンもベッドに上がりTOMOMIちゃんの横で寝ることに…
1時間ほど二人で完全爆睡…
それからやっと…本格的にコトを始める…
TOMOMIちゃんを全裸にし、彼女のテンションを一気に上げるために…
ローターを使う…
TOMOMIちゃんの秘部にローターをあてがい上下左右にゆっくり動かす…
平静だったTOMOMIちゃんの顔が少しずつ桜色に上気しはじめ、表情も少しずつ虚ろになる…
息が荒くなり出し声がもれだす…
身体がピクピクと痙攣したように反応しだし、それだだんだんと大きくなり…全身が快感の波にのまれる…
「う~ん…もうダメェ…」と言ってTOMOMIちゃんが身体をよじる…
それでもオジサンはさらに続ける…
TOMOMIちゃんが身体をよじりローターから逃げる…
「もうダメェ…もう本当にムリだからぁ」…
って…荒い息をしながらTOMOMIちゃん身体を丸めて完全にローターを拒否っちゃいました…
※そうそうTOMOMIちゃん、ローターめっちゃ大好き女の子です…ローターはTOMOMIちゃんがまだ処女だった頃からずっと使ってます…
TOMOMIちゃん的には手や口で秘部を愛撫されるよりもずっと気持ちが良いらしいです…
それはそれでどーなのかとは思うんだけどねぇ…(((((((・・;)
TOMOMIちゃんがちょっと落ち着いてきたので、今度はローターではなくオジサンが愛撫を始める…
TOMOMIちゃんあんまりオッパイは感じないって言うし、肝心な秘部は手や口よりローターの方が気持ちがイイようだし…
TOMOMIちゃんにとってはオジサンの愛撫は何の意味もない行為なんだろうけど…
撮影しているオジサンには一応流れれの中の行為の一環として撮ってはいるけど…
実質的にはな~んにも意味もない行為なんだけどねぇ…(*´-`)
上半身から下半身へと一通り愛撫を済ませた後は…
体勢を変えてオジサンが仰向けに寝て…
TOMOMIちゃんにフェラをしてもらう…
いつも通りの手コキ多め口と舌の使いが少なめ…
その上、顔を覆い被さるようにしてクワエルものだから髪の毛が邪魔をして肝心なフェラをしているシーンがちょっと撮れないしぃ…(*´-`)
撮影に四苦八苦しながらもオジサンのモノがフル勃起したので…
「それじゃそろそろ挿れるかぁ」…と、言ってTOMOMIちゃんにフェラを止めさせる…
再び体勢を変えTOMOMIちゃんを仰向けに寝てもらい…
オジサンはフル勃起したモノにコンドームを装着し正常位で挿入する…
相変わらず挿入の時はTOMOMIちゃんは顔を歪め苦痛の表情し身体が一瞬硬直する…
ゆっくり挿入し、少しずつゆっくり動く…
あまり深く挿入すると思い切り顔を歪めて痛がるので…
ゆっくり浅くの律動の繰り返し…今までと同じことの繰り返し…
あんまり気持ち良くない…イク気がしない…
TOMOMIちゃんに気を使いながらの律動はめっちゃ疲れる…
そんな中…TOMOMIちゃんが…
「ゴメン! ちょっと一旦休憩させて…キツい」…って先にギブアップしてしまいました…
一度TOMOMIちゃんからオジサンのモノを抜き…小休止…
TOMOMIちゃんは仰向けになったまま動かない…
「大丈夫かぁ? やっぱり今回もダメみたいかなぁ?」…と、オジサンが声をかけると…
「大丈夫…頑張るからもうちょっとだけ休ませて」…ってTOMOMIちゃんが言う…
さすがに先日のメールでの件の事があるので今日はいつも違って最後までどーしてもって感じがする…
TOMOMIちゃんが再びその気になるまでオジサンは一服しながらのんびりと待つ…
「そろそろ…」…と、TOMOMIちゃんが声をかけてきたので…
再度…コトを始める…
萎えたオジサンのモノをTOMOMIちゃんにフェラをしてもらいフル勃起状態にしてもらい…
オジサンはTOMOMIちゃんのテンションを上げるためにローターで秘部を責める…
十分秘部が濡れそぼりTOMOMIちゃんが感じているのを確認し、オジサンはフル勃起したモノにコンドームを再び装着し…
正常位の体勢で再度TOMOMIちゃんに挿入する…
最初の時よりもTOMOMIちゃんの身体のテンションが上がっているようで…
それほど苦痛な表情を見せずTOMOMIちゃんはオジサンのモノを受け入れる…
最初の時のようにゆっくり動いていたら、ただ疲れるだけで全然イケナイので…
ちょっと無理してでもTOMOMIちゃんの身体のテンションが上がっているうちに一気にいかないとまた同じになるので…
TOMOMIちゃんの表情を気にしながらも最初の時よりも少し深く少し早く律動し…
一気に最後まで向かう…
「大丈夫かぁ?」…
時々苦痛に顔を歪めるTOMOMIちゃんに声をかけ…
「大丈夫ですからそのままいって下さい…」…TOMOMIちゃんも今回は頑張って我慢している…
少しずつ射精感の兆しが勃起したモノに訪れだす…
「もう少しだから」…とTOMOMIちゃんに言い…
ひたすら最終地点を目指す…
TOMOMIちゃんがオジサンの脚に脚を絡めてくる…
「出すよ!」…そう言ってオジサンはひとしきり深く腰を入れてTOMOMIちゃんの中で射精をする…
「うぅぅ…」…苦しそうな顔でTOMOMIちゃんが声を洩らす…
やっと…最後までイケた…(*´-`)
ふぅ…と大きく息を吐きオジサンはTOMOMIちゃんから身体を離す…
何とか無事終了です…(*^.^*)
なんだかんだでやっとの事でエッチをし終えてラブホを出たのは午後9時過ぎ…
ほぼ5時間ラブホに居たことになります…
とはいえ…半分以上の時間はコトとは関係ない事をしていたんですけどねぇ…f(^_^;
これからのオヤジの活力のためにプッチとご協力お願sいします・
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