チョイエロおいさんの大人の不道徳日記 2012年04月01日

☆ 2012年4発目の話・・・ ☆

2012年･･･４発目の話･･･

もう１ヶ月も前の話しになりますが･･･

2月28日の火曜日･･･

お相手は

と言う出会い系サイトで知り合った･･･

オジサンの地元の47歳の人妻熟女さん･･･

１週間ほど前に初めて会ったのですが･･･

その時はオジサンに時間がなくて車内で話しをしただけでしたが･･･

今回はオジサンは12時出勤なので･･･

９時半に会う約束をしているので、時間は十分に･･･(^-^)v

すでに、会う＝セックスはすでに暗黙ね了解になっているので･･･

熟女さんを車に乗せ、何の迷いもなくラブホへ向かう･･･

えっ!?･･･

みたいな顔をしたけど、特に拒む事もないので･･･

ラブホの駐車場に車を入れ、ラブホへ･･･

入った部屋はラブホには珍しくレースのカーテンが付いた窓があり、日差しが射し

込む明るい室内でした･･･(^^;)ｶﾅﾘﾋﾞﾐｮｰﾅｶﾝｼﾞ･･･

とりあえず、窓際のソファーにテーブルを挟んで向き合って座る･･･

お互いの私生活の部分には極力立ち入らないように当たり障りのない話しを･･･

オジサンとしてはさっさとヤル方向にもつていきたかったんだけど･･･

全くそのきっかけがなくただただ時間だけが過ぎて･････

気持ちだけは焦るけどなかなかきっかけが･･･(((・・;)ﾔﾊﾞｲﾅｧ･･･

熟女さんがトイレに立ったので、その間にクローゼットのジャンパーから携帯を取り出し時間を確認する･･･

10時半少し前･･･(@_@)ｴｯ!?

時間的にちょっとヤバくないかぁ･･･

そう思っている矢先に熟女さんが手を拭くタオルが見つからないと洗面所から出てきた･･･

クローゼットからバスタオルと一緒に入っていたフェイスタオルを熟女に渡す･･

そして手を拭き終えた熟女さんを正面から抱きしめる･･･

あっ!?

っと声を出して身体を硬直させるけど、拒否するわけでもないので･･･

熟女さんにキスをする･･･

あっ!?いやっ･･･

と、声をもらしたけどあがらう事もないので･･･

キスをしたまま左手は背中からお尻の辺りをなで回し･･･

右手は熟女さんの胸へと･･･

一瞬、熟女さんは身体を固くさせたけど、拒むようすもないので･･･

さらに胸を大胆に揉みしだく･･･

そうして･･･

少しずつ硬くなってきたオジサンの下半身を熟女に押し付けていく･･･

時々･･･いやっ･･･

って、熟女さんは声を洩らすけど、こちらのされるがままなので･･･

次の行動へ移る･･･

熟女さんを抱きしめたままベッドの方へと歩を進め･･･

熟女さんに覆い被さるようにしてベッドへと倒れこむ･･･

再びキスをし、両手で熟女さんの身体を撫でまわす･･･

セーターをたくしあげ、ブラジャー越しに胸を揉み、そしてブラジャーをもたくしあげ

直に手を胸に･･･

褐色の乳首が年齢を感じさせるけど、ちょっと小ぶりの乳房の柔らかい触り心地が気持ち良い･･･

乳首を弄い･･･柔らかい乳房を揉みしだく･･･

いやっ･･･

と相変わらず熟女さんは時折声を洩らす･･･

オジサンはさらに大胆に･･･乳房に口をつけゆっくり舐めまわし、舌で乳首をころがす･･･

手はパンスト越しに熟女さんの秘部を撫で回し･･

そうして･･･

スカートとパンストを脱がしにかかる･･･

腰を浮かせて脱がせ易いよいにしてくれ、膝を曲げ足首から抜きやすいに、こちらの動きに極力してくれる･･･

熟女もすでにヤル気モードです･･･(^.^)

生足を下から上へと撫でまわし、最後は内腿からパンティ越しに秘部へと･･･

そして手をパンティの中へと差し入れる･･･

柔らかい恥毛を感じつつ、直に秘部を触る･･･

あっ!?･･･

と声を洩らすし、熟女さんは腰を引く仕草を･･･

最初は秘部を撫で、次第に指先を中心へと･･･

陰核を撫で･･･中心部に指先を一本そして二本と挿入し攻める･･･

熟女さんの喘ぎ声が少しずつ大きくなる･･･

邪魔な着衣をずらせながら、オジサンは下へ下へと舌を這わせつつ身体を移動する･･･

うっ!!･･･

オジサンの動きが一瞬止まる･･･

熟女さんの下腹部には妊娠線が･･･

予想はしていたけど、やっぱり妊娠線を見るとオジサンのテンションは下がる･･･

極力、妊娠線を見ないように、気にしないようにしながら更に下へと･･･

柔らかい恥毛はそんな密度は濃くはないけど、ちょっと広めに･･･

一旦舌を秘部から迂回させ、内腿を這わせ･･･

熟女さんの両脚を大きく開かせ、舌先を中心部へと･･･

いやっ!?･･･

熟女さんの喘ぎ声がさらに大きくなる･･･

オジサンは舌をそして口を使い、大きな音をたてながら攻めたてる･･･

口と指で十分秘部を愛撫し･･･一度、身体を離しあわてて着ている衣服を脱ぎ･･再び熟女さんの横に･･･

そして熟女さんにキスを･･･

ねっとりしたキスをしながら指は秘部を攻め続ける･･･

一度口を離し、熟女さんの秘部から手を外し･･･

熟女さんの左手を取って、オジサンの勃起したモノを握らせる･･･

握った手が一瞬固まったが、やがてゆっくりと勃起したモノをしごきだす･･･

なかなか気持ちの良いしごき方で、さらに硬さを増していく･･･

オジサンは再び右手を熟女さんの股間に手を伸ばし、愛撫を続ける･･･

やがて熟女さんが上体をお越し、本格的に勃起したモノをしごきなぶりはじめる･･･

オジサンは熟女さんの股間から手を抜き、仰向けのまま熟女さんにされるがままに･･･

やがて熟女さんは･･･

こちらが頼まないうちに自らこちらに背を向け･･･

上体を倒し勃起したモノに顔を近づけて･･･

フェラを･･･し始める･･･(^o^ゞｵｫｫ･･･

全く顔が見えないけど･･･なかなか気持ちの良いフェラで･･･

オジサンはじっくり心地良い快感に身を委ねる･･･

本当はもっとたっぷりとやってもらいたかったんだけど･･･

時間が･･･

適当なところで、声をかけ止めてもらう･･･

そろそろ本格的にヤラナイとヤバくなりそうなので･･･

オジサンは身体を起こし･･･熟女さんのセーターを脱がし、ブラジャーを取り
キャミソール１枚に･･･

そのまま熟女さんを仰向けに寝かせ･･･

両脚を開かせ、その間にオジサンの身体を入れる･･･

指を熟女さんの中心部差し込み濡れ具合を確かめる･･･挿入準備万端の濡れ具合･･･

そろそろ入れるよ･･･

と、熟女さんに声をかけ･･･

勃起したモノを中心部に擦りつける･･･

熟女さんは微かに頷く･･･

!?･･･(~O~;)ｴｯ･･･

ゴム装着の指示がないけど･･･

じゃぁ･･･ということで･･･

そのまま生で熟女に挿入･･･

甘い声が熟女さんの口からもれる･･･

始めはゆっくりと具合を確かめるように動き･･･

少しずつ抽送の動きを力強く早くしていく･･･

それにともない熟女さんから洩れる声も大きくなっていく･･･

オジサンは上体を起こし腰をを使いつつ、明るい室内の中で、改めて熟女さんの裸体を眺める･･･

顔は年齢よりは幾つか若くは見えるけど･･･

やっぱり40代の肌と艶･･･

ただ悶える顔はなかなか色っぽい･･･

肢体は･･･

熟女らしく脂ののった丸みがあり、触り心地も良い･･･

胸は･･･そんなに大きくはないので、垂れていないし、柔らかく揉み心地はなかなか･･･

下腹部は今は、キャミソールに隠れていて妊娠線は見えない･･･

中の具合は･･･

十分濡れていることもありちょっと弛い感じが･･･

オジサンは熟女さんの腰を両手で掴み腰を使う･･･

こちらの腰の動き合わせるように熟女の声がもれる･･･

一度腰の動き止め、両手に力をいれ･･･

熟女さんを抱き起こし･･･対面座位に･･･

熟女さんの両手がオジサンの背中に回される･･･

腰をゆっくり回しながら、熟女さんにキスを･･･

積極的にねっとりと舌を絡めてくる･･･

それから･･･

オジサンは仰向けに上気を倒し･･･騎乗位に移る･･･

下からすくい上げるように熟女さんの乳房を揉みしだき･･･

ゆっくりと下から突き上げる･･･

やがて熟女さんもこちらの腰の動きに合わせて、自ら腰を使い始める･･･

一つの体位をゆっくり楽しむ時間がないので･･･

再び、オジサンは上体を起こし対面座位･･･そして正常位に戻り･･･

今度は挿入したまま熟女さんの身体をひねり･･･

背後位の体勢へ･･･

そうして熟女さんの腰をつかみ、後ろから思い切り腰をつかう･･･

時には浅く･･･時には深く腰を振る･･･

ひとしきり背後位を楽しみ、いよいよフィニッシュへと･･･

体位を正常位に戻し･･･

舌を絡めあうねっとりキスをし･･･

ゆっくりと腰を使い始める･･･

少しずつ抜き差しする動きの速度をあげていき･･･

後はひたすら･･･

動く･動く･動く･･･

動く･動く･動く･･･

ゆっくりと少しずつ射精感が身体の中心から沸き上がってくる･･･

そしてそれが一気に膨れ････

そろそろ出すよ･･･

と、熟女さんに伝える･･･

熟女さんは微かに頷き、下腹部に丸まったキャミソールをペソの上までたくしあげる･･･

オジサンさんは更に腰の動きを早め･･･

いくよ!!･･･

と言い･･･

勃起したモノを抜き･･･

熟女さんの下腹部めがけて･･･

発射!!･･･

最後まで絞り出すようにしごき･･･

フゥ～･･･と大きく息を吐き･･･

熟女さんの脇にオジサンは倒れこむ･･･

このままゆっくりと息を整えたかったんだけど･･･

時間を確認するとすでに11時半を過ぎており･･･

熟女さんの下腹部に飛び散ったオジサンの精液をティッシュで拭き取り･･･

慌ただし交代でシャワーを浴び、身支度を整えラブホを後にする･･･

熟女さんを待ち合わせ場所の駐車場に降ろし･･･

オジサンは一路、職場へ向かう･･･

職場では夕方くらいから睡魔がやってき･･･

帰宅する頃には･･･

眠気と体力の消耗につきヘロヘロに･･･

さすがに仕事する前のセックスはきっついです･･･(゜ロ゜;ﾓｳﾊﾞﾃﾊﾞﾃﾀﾞｼ･･･

この時間帯しか熟女さんと会えないので仕方がないんだけどさぁ･･･

マジ体力的にヤバいすぅ･･･

と、言う事で･･･

だらだら長い稚拙な文章を最後まで読んで頂き誠にありがとうございました･･･m(_ _)m

今後はなるべく明瞭簡潔な文章を心がけますので･･･これからもヨロシクです･･･

ぶっちゃけ書く方のオジサンもめちゃくちゃ疲れるしさぁ･･･(・・;)))