チョイエロおいさんの大人の不道徳日記 ☆ 2012年･･･16発目の話･･･ ☆

バツ①５０代・・・まだまだ男であり続けたい同年代のオジサンためにチョッとエロい話しからマジメな話しまで赤裸々に語ります・・・

☆ 2012年･･･16発目の話･･･ ☆

2012年･･･16発目の話･･･

7月16日(月曜日)･･･

お相手は･･･

今回もメグミさんで･･･

って･･･

昨日お泊まりしていてたので･･･

昼近くに目が覚め･･･

先に起きて居間にいたメグミがそれに気付き･･･

オジサンの寝ているベッドにやって来て･･･

オジサンにおおいかぶさり･･･

身体をすりすりと寄せてくる･･･

寝ぼけていた頭が少しずつ目覚めてき･･･

それにともない･･･

オジサンの下半身も少しずつ目覚めはじめる･･･(^_^;)ｲﾔｲﾔ･･･

メグミさんの手を取り、そのまま目覚めはじめたオジサンの下半身へと･･･

「えっ!?」･･･(；゜∀゜)･･･

オジサンの下半身の状態を感じられたようで･･･

「えっ･･･えっ･･･」･･･

ちょっとビックリした顔をしつつもパンツの上から･･･

勃起したモノをさすり出す･･･

更に勃起したモノは硬度を増していく･･･

「出来れば直接やってくれない」･･･

と、メグミさんにいう･･･

「えっ･･･本当に･･･？」･･･

メグミさんが聞き返してきたので･･･

「勿論･･･出来れば口も使って欲しいけど」･･･

と、オジサンは言う･･･

「えっ･･･本当にするの･･･？」･･･

そう言いながら、メグミさんはオジサンのパンツを脱がす･･･

そして･･･オジサンの勃起したモノを直に握りしごきはじめる･･･

やがて･･･

顔を近づけて、口を開き咥える･･･

「････」･･･

生暖かい口内の感触が気持ちイイ･･･

オジサンの欲情が少しずつ頭を持ち上げだす･･･

もどかしいフェラではあるけど･･･

勃起したモノは十分な硬度になり･･･

オジサンはフェラをしているメグミを押し倒すようにし･･･

仰向けに寝かせ･･･

パンティの中に手を差し込み･･･

メグミさんの秘部に指を這わせる･･･

「えっ･･･どうする･･･？」

と言うメグミさんに･･･

「こんなになっちゃったらもうスルしかないでしょう･･･」･･･

オジサンは笑顔でそれに応える･･･

「本当なに･･･こんな明るいのにスルの？」･･･

「勿論･･･」･･･

と言いながら、オジサンはメグミさんのパンティを脱がせる･･･

「えっ･･･えっ･･･」･･･

と戸惑いながらもメグミさんはオジサンのなすがままに･･･

あらわになった秘部を本格的に攻めはじめると･･･

少しずつメグミさんの息づかいが荒くなり･･･

メグミさんの欲情にも火が付きだしたようで･･･

十分に手マンで濡らしたところで･･･

メグミさんにおおいかぶさり正常位で挿入･･･

さすがに真っ昼間からのＨには最初は抵抗があったメグミさんですが･･･

本格的に始動しだすと･･･

悶え声を洩らし･･･こちらの動きに腰を揺らしだす･･･

いくら寝たのとはいえ、１度目からそんなに時間が経っていないので･･･

じっくりと攻め立てていたらいつオジサンのモノが萎えるかわからないので･･･

ひたすら射精へ向けて正常位のまま腰を動かし続け･･･

ヘロヘロになりながらもどうにかこうにか･･･

最後はメグミさんの下腹部に無事精液を発射する･･･

メグミさんの下腹部を汚した精液の後始末をする体力もなく･･･

オジサンはベッドに倒れ込み･･･再び爆睡･･･

ｏ(＿＿*)Ｚｚｚ･･･ﾂ･ﾂｶﾚﾀｧ･･･