バツ①50代・・・まだまだ男であり続けたい同年代のオジサンためにチョッとエロい話しからマジメな話しまで赤裸々に語ります・・・
軽食を食べてちょっとはお腹が落ちついたTOMOMIちゃんはいつもようにベッドへ…
いつながらなかなか立ち姿を撮らせてくれないTOMOMIちゃんです…(((^_^;)
しょうがないのでオジサンもベッドへ移動する…
ここからはいつながらに服の上からTOMOMIちゃんの全身をまさぐり…
セーターをめくりあげ下着の上から胸を揉む…
ブラジャーを外し乳房を直に触れる…
両方の乳房の上の辺りにアザが…
「このアザみたいなのはどーしたの?」…って、聞くと…
「ブラジャーが合わなくて…今は下着すら買えないから」…って、TOMOMIちゃん…
マジそんなに今ヤバい状況なのかぁ…(((^_^;)
いくらなんでも女性として乳房にアザが出来るくらい合わなくブラジャーしているのってどーなんだぁ…
などと考えつつオジサンはTOMOMIちゃんの服を脱がし全裸にする…
キスをしながらTOMOMIちゃんの全身をまさぐるが、彼女は全くの無抵抗でほとんど反応がない…
というか…いまいち表情が冴えない…
?…
それじゃぁ…と、いつもように持参したローターを取りだし…
TOMOMIちゃんの秘部へあてがい責める…
いつなら秘部が早々に濡れだし、身をよじりヴァージンとは思えない好反応を見せるんだけど…
今回はやっぱりローターでもほとんど無反応に近い…
「あんまり気持ち良くないの?」…持ちとオジサンが聞くと…
「うん。あんまり気持ち良くない…」…と、TOMOMIちゃん…
あれあれ…半年ぶりのローターじゃ感じないのかぁ…
これからどーしようかぁ…と、オジサンが考えているうちに…
TOMOMIちゃんは布団をかぶって寝る体勢に…
おいおいまたいつもように寝るんかい…
と思っているうちに本当に寝ちゃったしぃ…f(^_^;
こーなるととりあえずは一寝入りするまで起きないので…
オジサンはベッドを降りてソファーで一服…
さてさてどーしたものか?…時間だけは過ぎていくけど…TOMOMIちゃんはいつになく体調良くなさそうだし…
ヤっちゃってもいいのかなぁ…いまいちそんな雰囲気でもないんだけど…
等々いろいろ考えるけど…TOMOMIちゃんの気持ちがよくわからん! ( -_・)?
再びベッドへと戻り、寝てるTOMOMIちゃんの横に…
15分程してTOMOMIちゃんが目をさます…
「また寝ちゃったぁ…」と苦笑いを浮かるTOMOMIちゃん…
「どーするの? ヴァージンもらっていいのかい?」…
時間だけが過ぎヤミクモに過ぎていくのでTOMOMIちゃんの真意を確かめる…
「……いいけど…」…ちょっと間が空いてTOMOMIちゃんが応える…
「それじゃ遠慮なくヴァージンもらうよ」…と、オジサンはTOMOMIちゃんの掛けていた布団をめくりあげ…
TOMOMIちゃんの全身に愛撫をし始める…特に秘部は念入りに舌を這わせ十分に湿り気を与える…
そうしているうちに萎えていたオジサンのモノは少しずつ硬度を増してくる…
十分に勃起したところでTOMOMIちゃんに両脚を広げさせ、その間にオジサンに入り勃起したモノを彼女の秘部の中心部にあてがおうとすると…
「ゴムは着けないの?」
そうTOMOMIちゃんが言ってきた…
「ゴムを着けると擦れて余計に痛くなるから最初は着けないで入れるけど…」と、オジサンが応えると…
TOMOMIちゃんは少し考えてから…
「痛くてもいいからゴムは着けて…」と言う…
オジサンとしては最初の挿入は出来れば「生」でと思っていたので、当たり前のようにゴムを着けずに挿入しようと思っていただけにちょっと残念ですが…
TOMOMIちゃんの意思を尊重して…
「わかったらよ、それじゃゴム着けるから」…と、言って…
枕元に備え付けられていたコンドームを取りだし…装着する…
再びTOMOMIちゃんの両脚の間に身体をいれ勃起したモノを彼女の秘部の中心部にあてがい位置を調整する…
「それじゃいれるよ」…と言って、勃起したモノをグッとTOMOMIちゃんの中に…
ヌルッとした感触を感じ…オジサンの勃起したモノが半分ほどTOMOMIちゃんの中に埋まりこむ…
そのヌルッとした感触の中、TOMOMIちゃんの中に入った瞬間…
TOMOMIちゃんは…
「ウッ!!…いいぃぃ…」…苦痛なうめき声を洩らし…全身が一瞬のうちに硬直し顔をのけぞらせる…
オジサンは 一呼吸おいたあとゆっくり腰を前後に動かしだす…
そのつどTOMOMIちゃをはうめくような声を洩らし、全身をのけ反らせ硬直する…
さすがにその表情を見ていると…その先まで挿入出来ず、半分くらい挿入して動くことしか出来なかったんだけど…
それでもTOMOMIちゃんがあまりにも苦痛の表情をするので一旦勃起したモノを彼女の中から抜く…
TOMOMIちゃんの身体から力が抜け虚ろな表情に…
抜いたオジサンのモノには鮮血が…
思いの外鮮血の多さにちょっとビックリ…
TOMOMIちゃんの秘部の中心部にも鮮血が付着し、シーツににも点々と鮮血が…
「大丈夫かぁ…」と、オジサンが声をかけてもTOMOMIちゃんは虚ろな表情のまま返事がない…
かなり痛くって辛いのはわかるけど…このままじゃ終わるわけにもいかないし…
少し時間をおいてから~
「このままじゃ終われないから、まだ痛いとは思うけど出すまではちょっと我慢してよね」…そうオジサンは言って再び挿入体勢に…
TOMOMIちゃんの両脚を大きく広げさせ、中心部にオジサンのモノをあてがい…
再度挿入する…ほんの少しだけ入っただけで…
「イタイ…!」…とうめくような声を出し、一気に身体が硬直する…
その苦悶の表情を見て一瞬オジサンは怯むけど…
とりあえず出すまでは…と思いあまり深く挿入しないように気をつけながら腰を動かす…
そんな中ひと突きごとに苦痛な声を洩らし身体をのけ反らせていたTOMOMIちゃんがついに…
「ゴメン、今日はもうムリだわ…」…とギブアップしてしまいましたぁ…
マジ!?…
痛いのはすご~くわかるけど、これで終わりって…
オジサンの勃起したモノはどーなるの?…(*_*;
収まりがつかないんだけど…
とりあえず再び勃起したモノをTOMOMIちゃんから抜く…
「ゴメン!マジ今日はもうムリだから」…そう言ってTOMOMIちゃんは身体を丸めて拒否の姿勢をとってしまった…
さすがにここまで拒否させるともうどーしようもないけど…
このオジサンの勃起したモノの行き場が…
行き場のない欲情した性欲が…(-""-;)ドースンダァ…
結局ラブホには3時間半ほどいて時間延長の追加料金まで支払ったのに…
TOMOMIちゃんのヴァージンはもらったけど…
射精をする事もなく…フェラさせ今回はしてもらっていなく…
な~んか性欲の行き場のないストレスだけが溜まっただけの時間でした…(T_T)
納得いかねぇ~!!
これからのオヤジの活力のためにプッチとご協力お願sいします・
- 2015/03/03(火) 23:43:12|
- 50代からのLove・Life
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